げんとるまんのブログ (GEN=TLEMAN's blog.)
I am on the way to being an international and fun-loving business man. 歌って踊れる国際的ビジネスマンを目指す会計士げんとるまんのブログです。
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カルチャーギャップ2
日本の接客は世界一。

日本の店員さん、服屋でも居酒屋でも銀行でも郵便局でもコンビにでもどこでも基本は笑顔で、客が来れば「いらっしゃいませー」、客が帰るとこには「ありがとうございましたー」。私的な電話や他の店員とのおしゃべりなんか、客に見せることはない(はず)。

こっちの店員、ほんっとひどい。
お釣りを渡すときには「thank you」すらなく、ポンっと投げて渡すことすらあり、客の顔も見ることもなく横の友達やケータイでしゃべりながらレジ打ってたりする。

こないだ友達4人と一緒に服屋に行ったとき、黒人の女の店員が「何あのグループ、バラッバラなメンバーじゃない?」みたいなことをこっちに聞こえるように言ってたり、セクシーな格好をしてた日本人の女の子には「何このコ、勘違いしちゃって」と言ってるかのような目線で見下ろしてきたり。
日本なら完全クビやなあれ。

こっちにも居酒屋がある。店員もほぼ全員日本人で、雰囲気も完全に日本の居酒屋。
居酒屋の店員、日本人のくせにアメリカ(NY?)の悪しき文化が移ってて、笑顔もないし、客のテーブルの横で他の店員と楽しそうにおしゃべりしてたりする。注文を聞きにくるときも全く笑顔なし。
日本の居酒屋はどうだったか。。。注文聞くときにはしゃがんで腰を低くして聞いたりするとこもある。注文したときには「よろこんでー」とか言ったりするとこすらある。ドアの前までわざわざ送ってくれて、ありがとうございましたと送り出してくれる店もある。

なんでもかんでも郷に従うのはよくない。

もちろんいい所は学ぶべきやけど、悪い所まで学んで「こっちではこうだからー。」とか、そんなバカな話はないと思う。

日本でやってるサービスをこっちでもやろうやー

もっともっと日本に対する評価も高まると思うなー
謎の飛行物体
最近はいろいろと忙しく帰りが遅かったのですが、昨日と今日久々に早く帰ってきました。

とはいっても時間は夜の9時過ぎ、日没の遅いNYでもずいぶん暗くなっています。日本で毎年楽しみにしていた花火大会なら、調度花火が始まるぐらいの薄暗さ。

帰って部屋探しでもするかーと考えながら緑あふれる近所をてくてくと歩いていると、なにやら目の前がチカチカする。

うーん・、なんか疲れてるのか、それともコンタクトの調子が悪いのか・・・・。

またチカチカした・・・。

うーん・・・。

あれ・・・?

ん・・・・・・??



ホタルだ!!!


大阪でスカイビルかどこかで、「放し飼い」という名の人口ホタルを見たことはあるが、野生のホタルは初めて見た。しかも近所。
1秒ぐらいピカッと光っては消え、その光を隠しながら1mほど移動してはまた光る。

いいもんです。

世界一の大都会といわれるNYでは、野生のリスやらホタルやら、今まで見たことないような自然にもめぐり逢います。

今までいくつかの国を見てきましたが、日本はビルも公園も家も人間も全てが最新で、自然の入り込む余地はどんどん無くなっていっているような気がします。建物にも、人々の記憶にも、先人達が築いてきたはずの歴史がどんどんなくなってきている気がします。

バブルの泡とともに、古きよきニッポンもはじけてとんでしまったのでしょうか。

やばいよニッポン!
英語に対するアドバイス
NYに来てもうすぐ3ヶ月、どんどん友達も増えてきました。
でも、あまりにも英語が話せない人が多すぎるので、自分の中では当たり前のことも含めて、友人によくこんなアドバイスをします。


まず英単語。
日本人のよくある傾向、というか日本の英語教育のせいか、「この英単語の意味は日本語でこれとこれとこれとこれと・・・」と覚えようとする人が多いです。
でも実はそれは非っ常ーーーに遠回りなことが多くて、例えば「get」と言う単語であれば「〜を得る」「〜の状態になる」「〜を理解する」etc....
ここでモノ申します。getというのは「何か欲しいものやしたいこと、行きたいところ等を実現する」という意味だと思います。欲するものがモノだったり状態だったり場所だったり人だったり情報だったりするので、日本語にするといろいろな言葉になりますが、「get」という単語の持つ意味は実は一つ、もしくは派生したごく少数だと思います。

覚えるのはイメージです。


次に文章の発想の仕方。
よく、日本語で言いたいことをそのまま英語に置き換えて言わなければ気がすまない人がいます。
でもそれは大きな間違いで、無理矢理そのまま英語に置き換えた表現はネイティブは使わないことも多いのです。
なぜなら、ネイティブの発言の考え方と、日本人の発言の考え方はそもそも違うことが多いからです。言葉の発想の文化が違うと言ってもいいかもしれません。

例えば、今思いつくのであれば、「これ見ると〜思い出すわー。」といいたい場合、無理矢理英語にしようとすると、「If I see this, I remember・・・・・」みたいになるのでしょうか。そんなことはたぶん言いません。普通は「It reminds me of 〜」とサクッと言えてしまいます。

英語にあって日本語にない表現も多いですし、逆もあります。例えば「you are welcome.」なんか「どういたしまして」と訳されますが、日本語で「どういたしまして」なんて冗談で言うときぐらいにしか言いませんが、こっちの人たちは頻繁に「you are welcome.」と言います。訳するなら「いーえ」ってとこでしょうか。それでもまだちょっと大げさな気がします。


外国語を学ぶには発想の仕方も学ぶ必要があります。


次に文法
文法を軽視する人がいますがそれは大きな間違いです。というか文法を知っているのと知らないのでは理解するスピードが全く違います。
英単語のすべてを聞き取る耳があっても、それが何を意味するのか文法を知らなければ理解不能です。言いたい単語をすべて知っていても文法を知らなければ正確にニュアンスが伝わりません。

例えば、「この中でどのレストランが一番いいと思う?」と言いたかったとします。文法を知らなければ、「restaurant」「best」「which」「do you think?」のような単語が思い浮かぶだけで、どう組み立てたらいいか分かりませんよね。
他にも「NYにどれぐらい住んでるの?」と聞きたい場合に「have been」の表現を知らなければ、過去のことを聞いているのか、今日までどれだけ住んでいるということなのか、この先どの程度住む予定なのか等、伝えた細かいニュアンスは伝わりません。「How long・・・ do you・・・ live・・・・ NY?」とか聞かれてもなんて答えたらいいか分かりません。

机で勉強することも大事です。


次に心構え
当たり前のことですが、間違ってもどんどん話しましょう。英語が分からなくて黙り込むのはよくないです。間違っても何か言ってくれれば、大体何が言いたいか聞く方は予想できます。何も言わなければ何も予想できません。

Don't be shyです。

次に発音
Sの発音をSHと発音する人、THの発音をSと発音する人、単語の最後が子音で終わる単語(deskとかthinkとか)に母音をつけて発音する人が本当に多いです(RとLの混同なんか当たり前)。「あいしんくぅー」とか言ってます。本当にそう聞こえるんでしょうか。

辞書で単語を調べる時、必ず発音記号もチェックするようにしましょう。発音記号自体を覚えることなんてアルファベットを覚えるぐらい簡単ですし、発音記号も同時に見る癖をつけると、そのうち初めて見た単語もどう発音するか予想がつくようになります(例外も多いですが)。

韓国人等、日本人以外の友人にもぜひぜひ話してあげたいのですが、どっちが悪いのか、英語で説明しても理解してくれるはずもなく・・・・。彼らと言葉で理解し合える日が来るのでしょうか。
英語で考える
「英語でものを考える」

よく耳にする、英語学習の際の大きな大きな壁である。
これについて、発見したことがある。

「英語でものを考える」

これには2つ意味があると思う。

1つはよく言われる

「頭の中で日本語から英語に訳してから言葉にするのではなく、直接英語で考える」

ということだ。

読んだことはないので知らないが、よく本屋に売っている、「英語脳」だとかの本に載っていることだと思われる
分かってはいるもののこれがなかなか難しい。自分でもこれができているのか、できていないならどうすればできるのかが疑問なところだ。

もう1つは自分で思いついた。それは

「普段声に出さずに頭の中で呟いている言葉を英語で呟くようにする」

ということだ。

やはり読んだことがないので知らないが、「英語脳」の本にも書いてあるのかもしれない。
この方法は、最近まで気づかなかったが、ものすごい精神力が必要ではあるものの非常に効果的だと思われる。

例えば街で歩いていて初めて見た店を発見して気になったとする。「あ、なんやろこの店?」ではなくて「What is that?I've never seen it!」と言うようにする。
これを実践すればきっと、話す機会がなくても英語の話す能力は格段につくと思われる。

ただ、実践するのは至難の業である
俺もできてない


S木さん
ひょんなことから、S木さんという方と知り合った。

彼は昔、証券会社に勤務していて、20代の頃からNYに住んだり東京に住んだりを40年近く繰り返していたが、今はリタイヤしてNYでピンで不動産屋をやっている60代ぐらいの男性である

本人いわく、NYUのMBAをとっていて、日本の超大物とも親しい間柄とのこと。NYUのMBAというと、コネのある超エリートしか入ることができない超スーパーエリートコースらしいのだが、超大手製薬会社の社長やらどこどこの財閥のぼっちゃんやらともNYUで同期とかなんとかかんとか・・・。

そんなS木さんにあちこち連れていかれました。安い電化製品の量販店やら、その近くの中華やら日本食材店とか。街を歩いているとここは昔こうだったとか、この辺の不動産はいくらぐらいで、こんな人種が住んでるとか、このエリアはまだ危なくて、ここなら安全とかなんとかなんとか。
貴重な話もかなり多かったのだが、ショッキングな事実を突きつけられた。

俺の住んでいる部屋、コロンビア人2人と俺の3人でシェアしていて、俺は月800ドル払っている。ところがS木さんいわく、俺の住んでるあたりでそういう家なら、1フロア1500ドルぐらいだという。つまり・・・・3人で1500ドルぐらいだろうと


やばいっす。ぼられてる可能性高いっす


街を案内されている最中、当然俺の仕事の話とかにもなる。
MBAもってて元証券マンのS木さんは、会計事務所にもいくらか詳しいようで、あそこの事務所がどうとかこうとか説明してくれる。NYに無料の日本人用の新聞があって、そこにいつも広告載せてる大きい事務所のパートナーの誰々が知り合いだから行ってみろとか。
マンハッタンを歩いていると突然、「ああここにも確か会計事務所あったなー」とか言い出し、さらに「ちょっとアタックしてみましょう」とか言い出しさっそうとビルの中へ。
会計事務所のドアをノックし、出てきた受付のおばさん向けて俺の背中を押し「彼、日本の会計士なんですけど、ここで雇ってもらえないかと思いまして・・・・」。いやいやいやいや。ちょっと待ってよS木さん。何?何が起こってるんだ?

結局その事務所のパートナーがおらず名刺だけいただき退散したものの、S木さんの行動力にはびっくりさせられました。

この街には、こんな行動力を持った人がうようよいます

あ、今ちょうどルームメートが、明日大家に家賃を払うから頼むわーとか言ってきた。なんちゅうタイミング!このフロア、いくら払ってるか聞いてみた。「ここには俺は5年ぐらい住んでるから(5年前の家賃をたぶんそのまま払ってるようだが、言葉を濁す)・・普通は2000ドルぐらいするよ。」


・・・・・間違いないな。あいつら800ドルで利益出してるかもしれん。S木さん情報ではこの数年で家賃は倍ぐらいになってるって言ってたし。

また引越ししようかな・・・・・

めんどくせー・・・